自分の感情を見て見ぬふりをしない
自分の感情に蓋をしたり、見て見ぬふりを続けていると、必ずあとで限界がきます。
ポジティブな感情も、ネガティブな感情も、自分の一部なので、そのまま認めてあげるとラクになります。
特にネガティブな感情は、自分でもイヤだ、醜いもの、などと思っていることもあるかと思いますが、別にそのネガティブな感情を好きになる必要はありません。肯定する必要すらありません。
ただ、「ああ、自分は、そういう風に感じているんだな」と思うだけでOKです。
また、物事も感情も、正負の両面があります。必ずしもポジティブなものが100%良くて、ネガティブなものが100%悪いとも限りません。
ネガティブな感情が出てきたとき、そんな感情を持った自分をダメだと否定しないでくださいね。
今日のYouTubeは、「ポジティブシンキングの罠」です。
使い方を間違えるとかえってよくない結果になりますので、ポジティブシンキングの正しい使い方を知っておくと良いですよ(^^)
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